足の指マッサージで全身健康法
私が最近やっている健康法は、足の指マッサージです。特に医学的に調べて行っているわけではありませんが、格段に体調がよくなっているので、自己流で楽しんで続けています。
足の指や足の裏はたくさんのつぼがあることで有名です。昔に人から聞いた話ですが、足というのは体の縮図になっているそうです。なので、足が全体痛ければ、体全身が不調だということになりますし、どこか一箇所が痛ければ、それは体のどこかの臓器が悪いということになるそうです。そして、その位置はだいたい体の全体の中での臓器の位置と一致しているということで、足の上の方が痛ければ、体の上半身がよくない、ということになるのでしょう。その辺りの知識としては、曖昧なままではありますが、どの場所が何のつぼというのがわかっていてもわかっていなくても、足の裏や指を心地よくマッサージするのは、とにかく気持ちがいいことです。あまりまじめに取り組みすぎてストレスになるのもよくないですので、私はそれくらいの適当さで続けています。
私は上半身の肩や首、胃腸に不調を感じることが多いということもあって、日ごろは足の指を中心にマッサージをしています。やり方は簡単で、あぐらで床に座って、右足の指から順番にやっていきます。まず、足の指の間に手の指を一本ずつ挟んで、ぐっと押し込みます。体調が悪いときには、既にこの段階でも痛みを感じます。そうして、手で足の指の間をぐっと握るような感じで力を入れて、そのままぐるぐると足首を回します。足の指と指の間がちょっと痛んだりしますが、これが回しているうちにほぐれてきます。そうすると、不思議なくらいに体全体が温まってきます。次に、そのときに痛かった指を中心に、一本一本足の指をマッサージしていきます。足の指の付け根から先の方へ、痛くて気持ちいいくらいの力強さで押していきます。これを左右やっていくと、いつのまにか顔や肩も温まってきますし、全身が軽くなったように感じられます。簡単ですが、効果が実感できるプチ健康法として、とても気に入っています。